前髪が浮く原因は短いから?髪質?おでこが狭い人にも似合う髪型は?

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 大阪府摂津市千里丘の美容室「あとりえ月の庭」の佐藤です。

今回は、「前髪が浮く原因は短いから?髪質?おでこが狭い人にも似合う髪型は?」というテーマで書きたいと思います。

前髪は女性にとって命と言われるくらい大切なもの!切りすぎて、少し短いだけでも第一印象がガラッと変わってしまうので、いかに自分に似合っている前髪を維持できるかが大問題になってきます。

ところが現実は、浮いてしまったり、どう頑張っても似合う髪型にならないと悩んでいる人が意外に多くいらっしゃいます。

 

  • 前髪が浮く原因

  • おでこが狭いけど前髪を短くして似合わせる方法

  • トータルで見ておしゃれで前髪が浮かない髪型

 

髪が浮いてしまうのは原因があり、それを踏まえた髪型を考えていくことが重要です。そこで上記のような内容を以下で紹介するので、諦めてしまう前に参考にしてみてくださいね。

■前髪が浮く原因は長さや髪質!髪型も問題!

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髪が浮いてしまうのは、結局のところは髪質が大きな原因になっています。

どんな髪質かというと、大きく分けて以下の3種類です。

 

  • くせ毛

  • 直毛(剛毛)

  • 髪の毛の生え方

 

上の2つは髪質で、最後の1つは生えグセと言い換えてもいいかもしれません。

この3つによって浮いてしまう事が多いので、以下でくわしく原因を知って、それに沿った対策を考えてみてくださいね。

●とくに生えグセで前髪が浮く可能性大

まず髪が浮くことに深い悩みを抱えている人の多くが、髪の生え方に問題があります。

生え方とは毛穴の問題となるので、なかなか対策ができないように感じるでしょう。

毛穴が上向きな状態だと、生えてきた髪も根元から立ち上がって生えてくるので、どうしても根元が浮きあがってしまいます。また、まっすぐ下すことができずに分かれてほしくないところで分け目が入ってしまったり、本当はサイドから流したいのに、全然似合わないスタイルになってしまうことも起こります。

 

この場合は生まれつきなので、小さいころから浮いてしまう悩みを抱えてきたでしょう。根元から浮いてしまう生えグセは、それに合わせた髪型をしっかり作れば、浮きを抑えて似合うスタイルを作ることもできます。

多少勇気のいることですが、よっぽどきつい立ち上がりの場合、あえて生え際の髪を短くカットしてしまって、残りの髪でデザインするという方法もあります。

短くカットしたところのメンテナンスはまめに行う必要はありますが、おさまりはかなり自然になりますし、髪の動きも出しやすくなります。

●直毛なのに前髪が短いと浮いてしまう原因に!

くせ毛ではなく、逆に直毛すぎるのも、髪が浮く原因となってしまいます。とくに硬くて太いしっかりした髪質の場合、短くしてしまうと、髪の毛の重みがなくなってしまうので、まっすぐになる力が強くなり、ぴんとしたヒサシのように立ってしまうんです。

そんな場合は、ワンカールぐらいの柔らかいパーマを前髪だけにあえてあてる事で、なじみがよくなったりします。

 中にはくせ毛が少し交じっている場合もあり、しっかりセットできていたとしても、湿気や汗でくせが戻ってしまい浮いてしまう場合もよくあります。

 

それでも適切な長さを守れば、落ち着かせることができるので、安心してくださいね。

●くせ毛がひどいとドライヤーの使い方次第で浮く

上記のどちらの原因にも当てはまりますが、ドライヤーの使い方やタイミングひとつで、おさまりが全く違ってきます。とくにくせ毛の人は正しい使い方を守りましょう。

 

  1. ドライヤーの風は上から下に向いて使う

  2. しっかり湿気がなくなるまで乾かす

  3. お風呂あがりの1分以内に乾かしきる

 

上記の3点を最低でも守るようにするだけでも、かなり浮きにくくなります。

髪は乾く時にくせづけされるので、お風呂あがりがとくに重要になってきます。

お風呂から出たら、自然に乾いて変なくせがついてしまう前によく乾かすようにしてみてください。もし乾いてしまったと思ったらもう一度濡らして、濡れた状態でブローをするようにしてください。

よほど癖が強い人に役立つのが前髪だけのストレート!

あえて、伸ばしすぎずに自然まっすぐに仕上げると、毎日のお手入れやおさまりが、とても楽になります。自然まっすぐストレートにも薬剤の加減や髪質の見極めが重要になりますので、経験のある美容師さんに相談してみるとよいでしょう。

スタイルとしても、前髪がストレートになって、残ったくせ毛の部分が、パーマのように見えておしゃれに見えるわけです。

前髪以外はくせ毛のままのわけですから、とくに不自然に見えずに、流行のナチュラルな髪型になるでしょう。

 しかも前髪だけのストレートなので、さほどダメージを気にする必要もないところは大きなメリットです。

やってみたらお手入れが楽になることばかりなので、くせ毛なら積極的に前髪ストレートをかけてみるのもありですね。

■おでこが狭い女性必見!前髪が短くても浮かないポイント

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 髪が浮かないようにするためには、基本的に長さがポイントになります。短い状態だと重みがなくなって、浮く原因を作ってしまうので注意しましょう。

 

ところが女性の中には、短い方がが好きな人もいるはずです。とくにおでこが狭い人が前髪を作るとなると、どうしても短くしないと、バランスが悪くなってしまいます。

 

  • 前髪が浮くラインを知る

  • ギザギザカットで前髪対策

 

上記2つを使うことで、おでこが狭い人でも、浮きにくくなるでしょう。美容師さんと相談して、できるだけ自分に似合う髪型に近づけてみてくださいね。

 

●前髪が浮かないギリギリのラインを把握

髪を短くしたいけどできないのは、浮いてしまうラインを知らないからです。うまい美容師さんになると、このラインをよく知っているので、セルフカットをせずに美容室で相談したほうが、失敗も少なくなります。

 

ちなみにそのポイントとなるのが、「膨らむ内側」をデリケートにカットする事。

表面の髪が内側の髪を抑えてくれるので、浮きにくくなりますね。

さらに毛先の毛量を調整することで、少しだけ毛先を流すなど、動きも表現しやすくなります。

ところがこれも美容師さんの感覚の部分となるので、これはマネしないほうがいいかもしれませんね。

●毛先は不揃いでギザギザにカットしたほうがいい

髪が浮く場合の多くはパッツンにカットして、長さを短くした時です。オン眉カットなどの場合はパッツンにしたくなるでしょうが、それを我慢してあえてギザギザにカットしてもらいましょう。

 

どうしてもパッツンにしたい人は、できるだけ長めに残してもらうか、上記の方法を参考に限界まで短くしてもらってくださいね。

■おでこが狭いと前髪が浮く原因に!おすすめの髪型を紹介

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上記の方法を覚えておき、それに合わせた髪型にすれば、おでこが狭いからとおしゃれな髪型を諦めていた人でも個性的でよく似合ったスタイルを表現できます。

 

おでこが狭い人は髪を短くしがちですが、実際は以下のポイントを守れば、さまざまなオシャレなスタイルが楽しめるんですよね。それに合わせて美容室でカットしてもらいましょう。

 

  • 前髪は奥のほうから作る

  • サイドに流して自然な印象に

  • 場合によったらかき上げバングも

 

おでこが狭い人は額を広く見せる髪型にするだけで、違和感なくバランスが取れます。それが上記のポイントに含まれているので、うまく活用してみてくださいね。

●前髪は長めに!サイドに流すミディアムボブ

まず浮かせないポイントとして、髪を長めにしてみましょう。これだけで重みによって、生えグセがあっても抑えられるので、浮にくくなります。

 

それを利用してサイドに流せば、これもおでこが狭いのを隠せるので、お顔全体がバランスよく見えるでしょう。

 

それに合わせて全体のイメージを変えて、ミディアムボブにすると、相性がいい髪型だけに、はたから見ても浮き対策のために髪型を変えたとは気づきにくいでしょう。

 

またこの髪型だとヘアアレンジもしやすいので、外出先で髪型が乱れても対処がしやすくておすすめです。

●かき上げバングでロングヘア!大人っぽい女性に!

生えグセがひどくて浮いてしまうのが嫌だという人は、髪を伸ばして、あえてかき上げてしまうのもいいでしょう。おでこを出すことで健康的なイメージがついて、好印象を持ってもらうことが可能です。

 

また額が出た髪型は大人っぽさが出るので、それに合わせてロングヘアにすると、イメージチェンジもしやすくなります。浮き対策のついでに、雰囲気も変えてしまいましょう。

●前髪を短くしたいならマッシュショート

髪をギリギリまで短くしたいのなら、髪型全体をマッシュショートにして、バランスを整えてみてください。上記のポイントに合わせたカットができるので、浮きにくくなります。

 

もちろん短い髪型というだけあって、セットやシャンプーの手間も省けて楽なところもいいですね。面倒くさがりの人にもおすすめの髪型です。

 

ところが髪が短い分、ちょっと気を抜くと浮く可能性も十分あります。とくに湿気には十分気を付けて、セットにも気を抜かないようにしましょう。

■毎日のセットも気を付けて!面倒なら髪型を変えよう!

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髪を浮かせないためには、正しい髪型選びが重要になります。そのためプロである美容師さんに相談して、自分の髪質などを見極めてもらうのが重要です。

 

セルフカットでもポイントを1度覚えてしまうと、とくに問題はありませんが、セットにも気を付けたほうがいいでしょう。

 

ほとんどの場合は湿気でクセが出て、浮き始めます。そのため乾かす段階から湿気をすべて排除し、ワックスなど湿気を吸わないバリア代わりのセット剤を付けるのもおすすめです。

 

どのセット剤を使えばいいのか、よくわからないのなら、美容室で相談してみましょう。髪質や髪型とセットで相談すると、ちょうどいいセットのしやすいものを提案してくれるはずですよ。

というわけで今回のテーマは、「前髪が浮く原因は短いから?髪質?おでこが狭い人にも似合う髪型は?」でした。

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