お洒落染めをすると次第に表面だけ明るくなるのはなぜ?

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髪を染めるほど表面だけテカテカしてしまうお悩みを解決していきましょう。

お洒落染めで一度染めると、プリンになるのを防ぐために定期的に染め直す方が増えます。

同じカラーを使ったり、違うテイストのカラーでイメージチェンジをしたりと楽しまれている方も多いことでしょう。

ですが、カラーを重ねるうちに表面だけが明るくなりすぎると悩まれる方が少なくありません。

はじめのうちはツヤが出てきたのかなと思う方もいますが、これは何かが違うと思いはじめ、次第に傷んでいるようにも感じるテカリです。

美容室のご相談にも多い、お洒落染めと表面のテカリの原因と対策についてご紹介します。

 

■表面だけ明るくなってしまう原因

髪の表面が明るくなる一番の原因は髪のダメージです。

ダメージと言っても原因は1つではなく、頻繁なカラーの繰り返しやドライヤーアイロンやコテなどの熱、ブラッシングによる静電気をはじめ、空気の乾燥や紫外線を浴びることもダメージにつながります。

お洒落染めとしてアルカリ剤など化学的な成分の染めやすいものを用いている方で、かつ、美容室ではなくご自身で染めている方は要注意です。

第三者のプロが染める場合には、カラー剤を髪の内側、表面と均一に入れていくことができます。

ですが、ご自身で染める場合には髪の後ろ側や内側には手が届きにくいという物理的な問題もあり、髪全体に使うはずの量のカラー剤がどうしても表面に多くつきがちになります。

また、セルフカラーに慣れてくると、プリン状態を解決できればいいとか、見た目に色が入ればいいと、表面を重点に塗布してしまうという方も少なくありません。

このように髪に刺激のある成分が表面に集中してしまうことで、内側より表面がダメージを受け、テカリの原因になります。

冬場の空気の乾燥や夏場の紫外線なども一番受けてしまうのは、髪の表面です。

ドライヤーの熱も同様、素人の方が行うと表面ばかり当たってしまいがちです。

これが内側と表面でダメージの違いが出やすくなり、表面だけがテカる原因と言えます。

 

■日頃のケアで予防を

テカリを防ぐにはまずは表面のダメージを抑えてあげることが大切です。
紫外線を浴びないように日傘や帽子をかぶる、乾燥を防止するために洗い流さないトリートメントでカバーする、スタイリングをする際のアイロンの使い方にも注意しましょう。

温度をできれば130度くらいとやや低めに設定するか、もしくはドライヤーやアイロンを使う前にオイルトリートメントを表面に薄くつけ、熱からカバーしてあげるのがおすすめです。

ヘアオイルは携帯して、オフィスなどでも乾燥防止のために定期的につけてあげるのもいいでしょう。

 

■美容室で染め方を工夫してもらおう

既にテカリが出て表面だけ明るくなってしまった状態を改善するには、ご自身ではなく、美容室で相談するのがおすすめです。

明るさの差を無くして均一に染められるよう、表面にやや抑えたカラーを入れ、内側は逆に少し明るめのカラー剤を使う方法があります。

ローライトだけ入れてメリハリを出す方法や、表面に暗いカラーでローライトを入れ、その上からカラーをする方法もあります。

色持ちも良くなり、自然な立体感が生まれるのも魅力です。

 

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