冬のお肌を守るケア方法とは?

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冬はお肌も乾燥して、かさつきやかゆみなどに悩まされる女性が多い季節です。

そこで、そんな冬でもお肌をきれいに保つための方法を紹介していきたいと思います。

【お肌の最適湿度は50~60%!】

お肌を美しく保つための最適湿度は50~60パーセントと言われています。

湿度が50パーセント以下になると、お肌が荒れたり、小じわの原因となったり、お肌が乾燥して美容にはよくありません。

そして、その湿度は通常10月ころからどんどん低下していきます。

また、寒くなってくることにより、部屋を閉め切り、暖房をつけることでどんどん乾燥が進むのです。

 

さらに、気温が下がることもお肌には良くありません。

お肌にとっての最適温度は、21~23度と言われています。

20度以下になると、血行が悪くなり、くすみや肌荒れの原因となります。

 

温度の面から見ても、湿度の面から見ても、冬はお肌にとって非常に危険な季節と言えるのです。

 

【乾燥性敏感肌が増えている現代女性たち!】

お肌のタイプには、乾燥肌、脂性肌、混合肌の3種類があり、それぞれのタイプにそれぞれ敏感肌が存在します。

そして、現代女性に増えているのが乾燥性敏感肌です。乾燥性敏感肌は、文字通りお肌が乾燥して弱り、いろいろなことに敏感に反応してしまうタイプになります。

 

私たちはいつも外部からのさまざまな刺激にさらされています。

気温や乾燥、ダニやハウスダスト、ばい菌など、枚挙にいとまがありません。

そういった外部からの攻撃に対して、お肌の角層にある脂分「セラミド」がバリアの機能を果たしています。

セラミドは外部からの刺激のバリア機能になると同時に、お肌の水分保持の役割も担っています。

このセラミドが不足すると乾燥性敏感肌になってしまうのです。

 

セラミドが不足する原因は、温度や湿度の変化、化粧品や香水などとの相性、生活習慣の乱れや睡眠不足、ストレスなどがあります。

セラミドが不足する原因を取り除くのがお肌のためにいいのは言うまでもありませんが、それ以外にお肌のためにできることには何があるのでしょうか。

 

【セラミドのために入浴時に気をつけること!】

セラミドが不足しないためには、入浴時に気をつける必要があります。

入浴することで、セラミドは急激に減る可能性があります。

しかし、上手に入浴すればセラミドが減るどころか、お肌の保湿ケアをする最大のチャンスにもなります。

 

寒い冬は入浴時の水温を上げてしまいがちですが、実は熱いお湯はお肌のためになりません。

血行をよくするために体を温めるのは必要なのですが、熱すぎるお湯はセラミドを失う可能性が高まります。

お風呂の温度は40度くらいまでにしておくことをおすすめします。

 

また、ボディシャンプーはセラミドを洗い流してしまいすぎない弱酸性の物を選ぶべきです。

敏感肌の人は、石けんが無難です。

また、ナイロン製の垢スリやボディブラシなどは使わない方がいいでしょう。

綿100パーセントの柔らかいタオルでしっかりと泡立てて、やさしく洗うのがお肌のためには一番です。

敏感肌がひどい人は、手で洗ってもいいかもしれませんね。

 

最後に、入浴後のお肌ケアが重要です。

入浴後15分以内に保湿クリームや乳液でしっかりと保湿しておいてください。

特に顔は5分以内に化粧水や乳液などで対策をするのが目安です。

また、乳液や保湿クリームはセラミド機能成分が配合された物が市販されていますので、自分に合う物を選ぶことが重要です。

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