リンスとコンディショナー、トリートメントは同じ?効果は?

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簡単に言うと、リンスは髪の外側を保護するもの。

トリートメントは髪の内側に働きかけてダメージを修復するもの、
スキンケアで言うと美容液のような役割です。

<トリートメントをする前に>

まずはしっかりとシャンプーを流してあげることが大切。
シャンプーが残っているとトリートメントの浸透が悪くなってしまいます。
大体の人がシャンプーの流しが足りていないのでしっかり流しましょう。

<リンスとコンディショナー>

細菌の侵入や繁殖を防ぐ効果や紫外線やほこりから守ってくれるバリア機能もあります。
リンスもトリートメントもなるべく頭皮にはつけないようにしましょう。
基本的に洗い流さないといけない物は頭皮トラブルを防ぐために、よく流しましょう。
リンスとコンディショナーは、基本的に同じような役目をしており髪の表面のキューティクルを整えるものです。

リンスには「すすぐ」「ゆすぐ」という意味があり、
コンディショナーには「状態を整えるもの」という意味があります。

指通りをよくすることが目的で作られたものを「リンス」、
傷みを防ぐために作られたものを「コンディショナー」と呼んで、区別されたりもします。
最近は以前に比べるとリンスと呼ばれるものが減ってきています。
以前のシャンプーは洗浄力が強く、髪がごわついてしまう物が多かったことから、指通りをよくするためのリンスが必要だったのですが、シャンプー自体が変わってきたため、リンスが必要なくなったということです。

<トリートメント>

トリートメントは、髪の内部に栄養を与えるものです。
ダメージヘアの対策として、リンスによる表面だけのケアだけでなく、栄養を補充するトリートメントをすることが効果的です。
トリートメントは毎日する必要はなく、ダメージに応じて週に2、3回程度で十分です。
トリートメントの前に、面倒でも必ずタオルドライをしましょう。
完全に乾かす必要はないですが、タオルドライをしたほうが、栄養が髪の内部に浸透しやすくなります。
トリートメントをつけたらコーミングをし、ムラなくなじませます。
その後、5分〜7分間放置して十分にすすぎを行いましょう。
また、すすぎはシャンプーと同じくらいしっかりと、ヌメリがなくなるまで、丁寧に。

<まとめ>

トリートメントは、髪の内部に栄養成分を浸透させ、紫外線や外気でダメージを受けた髪の補修や、髪の質感を調整するもので、リンスやコンディショナーと違い、内部から髪を健康にする目的で作られたもの。

リンスやコンディショナーは髪の表面を保護してしまうため、使用の順番としては、シャンプーの後、トリートメントを数分間浸透させて流し、リンスかコンディショナーで保護するのがベスト。正しい順番と使い方を守ってケアしていきましょう。

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