冬で悩んでしまう髪…美容室で購入すべきヘアケア剤を紹介

Woman Standing in Front of Woman Sitting on Chair Inside Room

冬になると髪に対しての悩みを抱えている人が増えます。

美容室で営業をしているたくさんのお客様に相談されるのですが、話を聞いていると使っているヘアケア剤に問題があるかもしれません。

正しいヘアケア剤を使うにはプロである美容師さんに、美容室で相談したほうが冬の悩みを解消してくれますよ。

 

冬の悩みの大半は乾燥!おすすめのヘアケア剤を美容室で相談!

wax on Popsicle stick

まず冬にだけ髪に対するコンプレックスを抱えているのなら、それは乾燥がかなり関係している可能性があります。

髪の毛は皮脂をある程度残していないと、そのバリア膜がなくなってしまうので、痛んでしまったように感じるんです。

 

もちろん皮脂を残せばいいわけでなく、必要最小限に残しておかないと、酸化が起こって頭皮が荒れてしまう原因になります。

結局は今の頭皮に合ったヘアケア剤を見つけないと、逆効果になるわけです。

 

冬だと髪のバランスが整らえられていないので、慎重にヘアケア剤を選んでくださいね。

そこでよく目にするヘアケア剤の中から、冬の悩みにちょうどいいものを紹介します。

 

保湿をしながら乾燥を防ぐならアウトバストリートメントを美容室で

Chanel N5 fragrance bottle

乾燥が原因なら保湿すれば、冬の悩みはほとんどの解決するのが、なんとなくわかってきたでしょう。

そこで冬の乾燥を解消できるものとしておすすめなのが、アウトバスタイプのトリートメントです。

 

お風呂に出たあとにつけてしまうトリートメントになるので、髪に保湿成分が浸透できるので、冬の乾燥にちょうどいいでしょう。

しかも浸透する成分が入っているなら、痛みも修復できますよ。

もちろん美容室専売品でないと、効果が薄いので気を付けてくださいね。

 

パサつきがひどい髪はシャンプーについて美容室で相談

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保湿をしてしまえば、冬の悩み対策としてはいうことがないでしょう。

その上で乾燥を起こしている原因を解消できたら、もっと治りが早くなりますよ。

 

その原因とはシャンプー。

汚れを落とすために必要なヘアケア剤ですが、シャンプーによったら皮脂が残らない場合があるんです。

 

皮脂が1番保湿に向いているので、あまり洗い流さないように、美容室でアミノ酸シャンプーを選ぶようにしてくださいね。

 

もちろん髪の状態によってそれを使い分けたほうがいいから、美容室で相談してちょうどいいシャンプーを提案してもらいましょう。

 

洗い流すタイプのトリートメントは美容室専売品を使おう

four Mad About Curl and Waves labeled bottles on wooden surface

洗い流すタイプのトリートメントもヘアケア剤として有効ですが、冬の乾燥を防ぐにはバリア膜と保湿成分のバランスが重要になってきます。

今の髪の状態を見てから出ないと、適切な対策になりません。

美容室専売品だと、そのバランスにピッタリのトリートメントが多いので、間違いないでしょう。

 

だからこそ美容室へ行って、自分の髪に合ったヘアケア剤を選んでもらう必要があるのです。

美容師さんに今の髪の状態をしっかり伝えて、適切なヘアケア剤を提案してもらってくださいね。

何もしていないのに枝毛が増えるのはなぜ?季節と関係あるのか?

Blonde-haired Woman Standing Between Green Plants

女性は髪が長くなってしまうので、どうしても髪のダメージは、男性よりも多いといわれています。

それにしても何もしていないのに、枝毛が増えて困っている人も少なくないでしょう。

じつはそれにはしっかり原因があり、正しい対策をしていないと、さらにその枝毛が増えていきますよ。

 

枝毛は髪が割けてしまっている可能性大!なぜなのか?

Grayscale Photo of Woman Wearing Shirt

髪の毛にはバリアの役割であるキューティクルというものがあり、そのおかげでダメージから守ってくれています。

ところがそれがなくなった状態で放置していると、髪に直接ダメージを受けてしまうんです。

 

髪というのはたんぱく質からできており、繊維質のようなイメージで作られています。

つまりキューティクルが剥がれた状態で、しかも髪が割けてしまったら枝毛になってしまうわけです。

 

こうなってしまうのはそれぞれ原因があり、何もしていない人でも枝毛が増えてしまいます。

何もしていないのなら、季節的なものが関係しているのかと思うでしょう。

ところが季節的なものでない可能性が多く、その原因はほとんどが決まっているんです。

 

枝毛は修復してくれるのか?増えるのを防ぐには?

Photo of Woman

枝毛というのは髪が割けている状態ですが、これを修復できれば、髪の悩みがかなり減っていくのがわかるでしょう。

そもそも髪というのは死んだ細胞ともいわれており、肌のように修復してくれる可能性は低いでしょう。

 

ということは何もしないでいると、枝毛が増える可能性を高めてしまいます。

枝毛というのは避けた状態のため、引っかかっただけでも増える可能性が高まるんです。

 

そこで以下の正しい対策をしたほうが、枝毛が増える確率を少なくしてくれるでしょう。

とにかく枝毛は放置したら増えるのだけは、覚えておいた方がいいですよ。

 

結局は枝毛増えるのを止めるには生活習慣や正しいヘアケア

Woman in White Sleeveless High Neck Top Showing Her Back

枝毛を増やさないようにするためには、とにかくたんぱく質を補給させてあげるのと、体調を整えるために生活習慣を正すのに越したことはありません。

生活習慣とはとくに睡眠時間のサイクルを正すことです。

 

睡眠中は成長ホルモンや女性ホルモンなど髪の成長と関わるものがたくさん出てくれるので、枝毛が修復するわけでありませんが、生えてくる髪は枝毛が増えにくくなるでしょう。

 

そしてそれらの物質を増やすために、たんぱく質をとることも心掛けておき、効率よく元気な髪の毛を増やすようにしておいてください。

ちなみにたんぱく質とはお肉でもいいですが、大豆などの豆製品がおすすめです。

 

女性ホルモンに似たイソフラボンも一緒に摂取できるので、枝毛が増えるのを抑えてくれます。

 

そして睡眠の質に関しても、横になる時間を決めておき、その時間に来たら絶対に入眠に入るようにしてくださいね。

 

とくに10時から2時の間でホルモンがたくさん出てくれるので、それまでにはお布団に入っておきましょう。

パサつきでフケが出る冬の髪にはシャンプーを変えたほうがいい!

focus photography of woman with pink hair bow facing on body of water

 

なぜか肩の部分に白い粉が増える人は、頭皮が乾燥してしまって、フケが大量発生している可能性が高くなっています。

これは冬独特の悩みになるので、とくに気にする必要はありませんが、見た目が気になってしまうでしょう。

解消するためにはシャンプーを思い切って、切りかえてみてくださいね。

 

冬のフケの原因は頭皮の角質が乾燥で剥がれてしまうから

woman holding her hair in forest

そもそもフケについて詳しくない人がいるでしょう。

フケが出たからと言ってパニックになる必要はなく、フケとは肌のターンオーバーと同じで、角質が剥がれて出てくるもの。

病気とかではありません。

 

ところがその量が増えてしまうと、どうしても気になってしまいますね。

寒い時期は冬独特の空気の乾燥でフケが増えてしまうんです。

本来頭皮は皮脂によって守られており、ダメージを受けにくくなります。

 

冬になると女性ならとくに、皮脂の分泌が減っている状態のため、頭皮が乾燥して角質がはがれやすくなるんです。

フケを減らすには乾燥を防げばいいだけなんですね。

 

乾燥を防ぐにはシャンプーを変えてしまうのがポイント

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では乾燥を防ぐためにはどのような対策をすればいいのか、あまりイメージできないかもしれませんが、やることはかなり簡単です。

 

それはシャンプーを変えてしまいましょう。ヘアケア剤としては汚れを落とす役割がありますが、シャンプーというのはそれぞれ種類によって違いがあり、フケに適した種類を選ぶ必要があります。

 

汚れを落とすためにシャンプーを使っているわけですから、バリアの役割である皮脂を落とす効果もあるため、シャンプー選ぶがどれだけ重要なのかわかりますよね。

 

冬のフケを解消するにはどんなシャンプーがいいのか紹介!

Cocooil baby oil on desk

 

どのようなシャンプーを選べばいいかわからない人は、とにかく洗浄力が弱くて保湿力が高いシャンプー見つけてください。

市販のシャンプーでも今なら並んでいる、アミノ酸シャンプーだとフケ対策としても効果があるでしょう。

 

アミノ酸シャンプーとは洗浄成分は弱い「ココイルグルタミン酸TEA」などが入っており、皮脂をある程度残してくれる効果があり、頭皮が保湿されるようになります。

頭皮の角質が剥がれにくくなるため、フケも少なくなってくるでしょう。

 

ところがこのシャンプーと相性がいいのは、フケの大きさが小さい症状だけ。

大きいフケが出ている場合や、頭皮が赤くなっているなら、頭皮に細菌が増えている可能性も否定できません。

 

炎症を沈める成分や殺菌効果のあるシャンプーを選ぶ必要があるので、最初は皮膚科で見てもらったほうが安心です。

もし症状がひどくなってしまうと、冬の乾燥も重なってしまい、頭皮から臭いが発生してしまうかもしれません。

 

冬のフケは乾燥だから保湿できるシャンプーに変えてみよう

woman near white wall getting her hair blown

フケが増えたからと言ってパニックになる必要はありませんが、それがよくならないのなら、誰でもストレスが溜まってしまいますよね?

それがイヤなら洗浄力が弱いシャンプーを使い、頭皮を保湿できるようにしましょう。

 

ところが大きいフケが出てしまうのなら、シャンプーに頼るのではなく、皮膚科で見てもらったほうがいい場合もあります。体のバランスも崩れやすい冬の悩みも、1個ずつ解消していってくださいね。

パーマなどのスタイリングが長持ちしないのはやり方や選び方が重要

Woman Using Hair Brush

季節によったら服装などが地味で、スタイリングをしてバランスを取りたい人が多いでしょう。

ところがせっかくスタイリングをしていたとしても、すぐに崩れてしまって長持ちしないと悩んでいないでしょうか?

これにはしっかり原因があり、とにかく正しいスタイリング剤とケアの方法によって差が生まれてしまうんです。

 

季節によって長持ちさせるにはスタイリング剤を変えよう

Woman in Black Shirt Facing Mirror

スタイリングがすぐに崩れて長持ちしないのは、基本的にスタイリング剤が適切でないものを使っているかもしれません。

とくにパーマやくせ毛の場合だと季節によって使い分けると、かなり長持ちするようになりますよ。

 

ちなみにパーマには大きく分けると、2種類の方法に分けられるんです。

ひとつは水分によってカールが出るものと、もうひとつは乾燥させた方がスタイリングしやすいものになります。

 

水分によってスタイリングを整えるものをコールドパーマといい、湿気が多い季節だとカールが出やすく、スタイリングに困ってしまうでしょう。冬にこのコールドパーマをかけたほうが、ムースなどのスタイリング剤で調整がしやすいので長持ちしやすくておすすめです。

 

くせ毛も湿気によって出てしまうのであまりクセを出したくないのなら、しっかり乾かして乾燥させてから、膜となるサラサラ系のアウトバスタイプトリートメントを使うのもいいでしょう。

 

その反対に位置しているのがデジタルパーマと言い、熱によってカールを出す種類。乾燥しているほうがカールを出してくれるので比較的万能ですが、痛みが出てしまう可能性を高めてしまいます。乾燥している季節ならオイルなどで保湿しつつ、ダメージとカールをおさえるイメージでスタイリングしましょう。

 

シャンプーなどのヘアケア剤選びも長持ちさせる秘訣

Woman Sitting on Desk

結局のところスタイリングを長持ちさせるのは、湿気との戦いになるのですが、シャンプーなどのヘアケア剤選びにも注意したいところ。

とくにシャンプーは髪の保湿力を左右するものとなるので、しっかり選び方を覚えておきたいですね。

 

そこで季節によってシャンプーを使い分けるようにすると、意外と簡単に長持ちさせられるでしょう。

ちなみにパーマだと施術を受けた当日のシャンプーは避けておき、とにかく洗浄成分が弱いものを使ってください。

薬剤が落ちにくくて長持ちし、スタイリングがしやすくなります。

つまりアミノ酸系シャンプーがいいわけです。

 

そしてくせ毛のシャンプー選びは、湿気を残す保湿成分入りにしておくと、スタイリングが長持ちできるでしょう。

湿気をどうシャットダウンするかが、くせ毛のスタイリングのカギとなります。

 

スタイリングを長持ちさせるには髪型も重要!ボブがおすすめ!

Woman Wearing Blue Denim Jacket Selective Focus Photograph

 スタイリングを長持ちさせるには、パーマやくせ毛の状態によって、ヘアケアなどのやり方に差があるのがわかったでしょう。

さらにスタイリングを気軽に長持ちさせるには、髪型選びも重要だというのを知っておくと、かなり便利になりますよ。

 

その髪型とはボブ。この髪型は上にかぶせる髪型のため、髪の重みによって広がることや、跳ねる可能性も下げられるようになるでしょう。

ちなみに髪が伸びても、スタイリングがしやすいのでおすすめですよ。

髪を増やしたり髪を改善したりするためのノウハウをご紹介

美容室で多い髪のボリュームや髪質のお悩み

美容室で施術をしているときの雑談などでも、もっとも多いとも言えるご質問やお悩みが髪のボリュームや髪質に関してのお悩みです。

抜け毛が増えてきた、後頭部が薄くなった、髪がパサつく、ツヤがないといった症状を改善するにはどうしたらいいのでしょうか。

基本的なノウハウをご紹介いたします。

髪を健やかに育てるための基本知識

皆さんは、お肌や体についてはスキンケアを気にしたり、体にいいことをしなければという意識を持ったりしているかもしれません。

では、髪はどうでしょうか?

何となく生えているなんて思っていませんか。

髪も体の一部であり、髪が生える土台となっている頭皮はお肌の一部を構成しています。

髪が健やかに生えるためには他の体の部分と同じで、髪に通る毛細血管を通じて栄養や酸素がしっかりと毛先まで行き届く必要があります。

また、髪を健やかに成長させるための土台を担う頭皮は、お肌と同様に潤いと皮脂バランスを整えなくてはなりません。

そのためにはどうすればいいのか、生活習慣、食習慣についてご案内します。

生活習慣を見直そう

髪もお肌や体の機能を元気にするのと同様、十分な睡眠と適度な運動は不可欠です。

髪を育てる成長ホルモンは夜寝ている間に活発に分泌されます。

特に夜10時から深夜2時の時間帯に生成が活発になると言われますから、その間を含めて、1日7時間くらいは眠りたいものです。

運動不足は体の血行不良を招きます。

血行不良だと、頭皮や髪の隅々まで栄養や酸素が行き届かなくなり、抜け毛や切れ毛、枝毛の原因となります。

長時間のデスクワークや立ち仕事、肉体労働による凝りなどで血流が悪くなっている方は、体をほぐすストレッチや軽いウォーキングなどをしたり、1日の疲れも癒せる入浴で体を温めたりして、血液循環を良くしましょう。

そして、生活習慣としてぜひ見直してほしいのが喫煙の習慣があることです。

タバコは百害あって一利なしと言われますが、体だけでなく、髪にも良くありません。
ビタミンCを過剰に消費して、髪をパサパサにし、ツヤがなくなる原因にもなりますので、できるだけ禁煙に務めましょう。

髪にいい食べ物を積極的にとろう

髪や頭皮を健やかに保つには、栄養バランス良く、必要なカロリーをしっかり摂ることが大切です。

無理なダイエットで体を動かしていくためのカロリーが不足すると、まずは生命を維持する上で必要性が低いものから機能を停止したり、低下させたりしていきます。

そのために髪に栄養を回さなくなり、髪が抜けたり、髪がパサパサになったりしていくのです。

1日に必要なカロリーをしっかりととりながら、髪にいい食べ物も意識してとるようにしましょう。

髪の質を守るキューティクルをはじめ、髪の主な構成要素はタンパク質です。

肉や魚、卵、豆製品といったタンパク質をしっかり摂りたいものです。

カロリーが気になるなら低カロリー・高たんぱくの鶏のササミや髪にツヤを与えてくれる成分もたっぷりの鮭、栄養バランスのいい卵、女性ホルモンに働きかけ、髪のボリュームアップもサポートしてくれる豆腐や納豆などの大豆イソフラボンを含む製品を積極的に摂りましょう。

また、野菜や果物からビタミンを摂り、髪質改善にもいい昆布や海苔、海藻類からミネラルも摂取しましょう。

 

白髪を明るい色に染めるにはブリーチがおすすめなの?

白髪があっても明るい色に染めたい方に

白髪が気になる方の中には好みのカラーに染めるために、まずはブリーチで脱色してからにすれば、より好みの明るいカラーに染まるのではと質問される方も少なくありません。

ブリーチとは髪の色素を抜く方法なので、色素がない白髪が増えると、いっそうのこと黒髪も含めて色をリセットしてから染めた方がキレイに染まるかもと考える方がいらっしゃいます。

理論的に良く考えられているとは思いますが、髪が老化して白髪が増えてきた状態でブリーチをするのはベストな選択なのか考えていきたいと思います。

そもそもブリーチとは

ブリーチはヘアカラーで髪に色を入れる際に、黒色の色素が強過ぎると、せっかくの好みの色が思うように入らないことがあるため、ブリーチをして一度、髪が本来持つ色素を抑えてからヘアカラーをする方法です。

明るいカラーに染めたいときに特に併用されることが多くなっています。

美容室でブリーチを行う際にはアルカリ剤と過酸化水素を混ぜて色を抜きますが、大げさにいうと髪を漂白してしまう作用があるわけですから、髪や頭皮に与える刺激も強い成分です。

アルカリ剤は髪の内部を守っているキューティクルを開き、薬剤が髪の内側に入りやすいようにします。

して、過酸化水素が髪の色を作っているメラニン色素を分解するのです。

過酸化水素というと昔ヤンチャをしていた方や、不良の友達がいた方はピンとくるかもしれません。

今から30年くらい前の時代は、若い方が気軽に染められるヘアカラーはドラッグストアに並んでいませんでした。

美容室に行かないと染められないような時代に、ヤンチャな中学生が茶髪にするために用いたオキシドールも過酸化水素が入っています。

もちろん、美容室で使うブリーチはオキシドールとは異なり、髪の施術をするために作られていますが、オキシドールで脱色した経験がある方やそんな友達を見てきた方は、髪がバサバサにパサついて痛んでいたのを記憶されているのではないでしょうか。

ブリーチで髪の老化を促進する可能性も

つまり、ブリーチをすると髪のツヤや潤いが失われる可能性が強く、髪の老化を促進します。

また、過酸化水素がメラニンを分解してしまうことで、それが頭皮や髪に蓄積されてしまうと、これから生えてくる髪も影響を受けて、かえって白髪が増えてしまう可能性があるのです。

白髪を明るい色に染めたいという方も、一番の願いは白髪を増やしたくない、目立たせたくないのが本音でしょう。

となれば、白髪になってからのブリーチはしない方がいいかもしれません。

今は明るいカラーが増えています

白髪染めは暗い色ばかりで明るく染められないから、まずはブリーチしたいという方もいます。

真っ白にしたい、紫色やピンクに染めたいという方は別として、明るめのブラウンに染めたいなら、今は市販のカラー剤やヘアカラートリートメントでも明るい色が増えていますので、それを利用してみましょう。

ドラッグストアの店頭には需要の多い一般的なカラーしか並んでいませんが、メーカーの公式オンラインショップや美容室で染めれば、好みのからが手に入ります。

 

ノンジアミンヘアカラーの色持ちとシャンプーとの関係?

ノンジアミンカラーの色持ちとシャンプーとの関連性とは

ジアミンアレルギーの方におすすめなのが、美容室で行っているノンジアミンカラーです。

市販のヘアカラー剤ではヘアマニキュア、徐々に染まっていくトリートメントカラーなども原則としてノンジアミンなのですが、美容室ではノンジアミンのカラー剤で毛染めを行いますので、市販のものよりも長い期間、色をキープできるのが特徴です。

白髪染めでノンジアミンカラーを行いたい方にとっては、どのくらい色持ちするのかが気になるところでしょうし、ノンジアミンカラーをしたあとは、色持ちの良いシャンプーがあるなら、できればそれを使いたいという気になることでしょう。

基本的にはジアミン入りのヘアカラーと同じ

ジアミンが入っていないノンカラージアミンで白髪染めをした人も、ジアミンアレルギーではないことから、ジアミン入りのカラー剤で白髪染めをした人も、カラー持ちを良くするための注意点は同じです。

色を落としてしまう一番の要因は、なんと言ってもシャンプーです。

美容室でノンジアミンカラーを行う場合、たいていはシャンプーをしてから仕上げると思われますので、その日は髪を洗わないのが鉄則です。

その理由は、カラー剤が髪にしっかりなじむには、最低でも24時間は必要だからです。

カラーを行った当日は髪が膨らんでおり、水に非常になじみやすくなっているので、髪を洗うためにお湯で濡らしただけで簡単にカラー剤が流れていってしまいます。

ノンジアミンカラーによる白髪染めの場合、カラーの流出はまだましですが、髪色を変えるために黒髪にノンジアミンカラーを行った場合は、最低でも24時間はしっかり待ってからシャンプーを行うことが、色持ちを良くする秘訣です。

カラー専用のシャンプーがおすすめ

市販のシャンプーでどれだけ上質とうたっていても、カラー持ちを良くすることができるものはまずありません。

一番のおすすめは、ノンジアミンカラーをしてもらった美容室で取り扱っているであろう、カラー専用のシャンプーとトリートメントをセットで使うことです。

カラーをしている髪に、トリートメントをもみ込んでしまうと、これによって早く色落ちしてしまいます。

シャンプーもまた、頭皮を洗うことを意識して洗わないと、髪を中心に洗うとカラーが早く落ちることになります。

こうしたシャンプーの使い方のコツを知ることもさることながら、やはりカラー持ちを良くすることを考えて作られたカラー専用のシャンプーとトリートメントを、ノンジアミンカラーを行った美容室で買い求めるのが、もっとも高い効果を発揮する対策です。

どうしても手に入らないときはオーガニック

どうしてもサロンでカラー専用のシャンプーが手に入らないという場合は、オーガニックのシャンプーがいいでしょう。

ただし、カラー持ちを良くする効果が期待できるのは、100%オーガニックのものだけです。

ほんの少しだけオーガニック成分を含むものでもオーガニックと名乗れる日本では、見つけるのは非常に困難です。

そのため、オーガニック先進国である海外でシャンプーを探すという方法になるでしょう。

 

冬の髪はダメージが多くてパサパサに!正しい対策してみてね

Photo of Woman Wearing Brown and Beige Coat

 冬になると何故かダメージが気になってくる人がいるでしょうが、それは髪のケアを間違えている可能性があります。

冬以外の季節にはない乾燥が原因であり、それにそって対策を続けていかないと、効果があまり感じられない可能性大!むしろダメージが悪化するかもしれませんよ。

 

冬には乾燥するからダメージも増大!髪を保湿しよう!

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冬の乾燥は髪にとってダメージを増やす原因となるため、天敵と思っていいでしょう。

それは髪には皮脂というものがあり、それが髪を守ってくれるのですが、冬になると分泌量が減ってしまうんです。

 しかも乾燥のせいで髪全体にいきわたらないケースもあり、ダメージをうけやすい環境になっています。

そこで皮脂の代わりを作るために、いつもより保湿をするように心がけたほうがいいでしょう。

保湿といってもどうすればいいの?と思うでしょうが、それは以下の方法を試してみてくださいね。

ダメージをおさえるまで続けやすい方法を紹介するので、効果を実感しやすくなるはずです。

 

乾燥する原因は暖房器具とドライヤーの風!シャンプーも!

Brown Beside Fireplace Near Brown Wicker Basket

 まず冬のダメージから守るためには、乾燥する原因を知っておいたほうがいいでしょう。

 1番乾燥させている原因は暖房器具。

寒いからといって暖房器具の近くにいると、髪の水分が飛んでしまうので注意しましょう。

距離をとるだけでも髪のダメージを少なくできます。

そして髪を乾かすドライヤーも意識して乾かしたほうがいいですよ。

ドライヤーとは暖かい風で水分を飛ばす道具。

暖房器具と同様に乾燥されやすいので、正しい対策が必要になってきます。

 

しかしドライヤーの時間を短くしてしまうと、髪が乾かず冷たい髪が体に触れて、寒くなってしまうでしょう。

 

そこでドライヤーを使うために、洗い流さないトリートメントやオイルで、髪を保湿してから乾かしてください。

そしたら髪の水分が飛ぶのと最小限に抑えてくれますよ。

 

さらにお風呂で使うシャンプーも乾燥の原因を作っていました。

 

ヘアケア剤の選び方と使い方を紹介

Woman Using Hair Brush

シャンプーとは髪の汚れを落とすヘアケア剤ですが、髪の汚れには皮脂も含まれています。

皮脂は髪のバリアでもあるので、冬の乾燥をアップさせてしまうでしょう。

 

では冬のシャンプーを選ぶにはどうすべきか?それは洗浄力の弱いシャンプーを使うと、皮脂が髪に残ってダメージから守ってくれます。

 

洗浄力を見るには成分表をチェック!「ラウレス硫酸○○」と書かれていたら、そのシャンプーは洗浄力が強すぎるので、冬に使わないようにしてくださいね。

 

そして髪の保護として重要なトリートメントに関しても、使い方が重要になってくるので紹介します。

ただ髪につけるだけでも効果がありますが、それだけでなく、揉みこむように付けると髪の内部にまで浸透してくれるでしょう。

 

そして髪を洗ったあとに、タオルをゴシゴシ拭かないのもダメージをおさえるコツ!

柔らかく包むように拭いて上げると、ダメージを最小限に抑えられますよ。

冬はロングヘアがおすすめ!ピッタリのヘアアレンジとアイテム

woman sitting with closed eyes surrounded by snow

冬は寒くて外に出たくなくなってしまうでしょうが、ロングヘアにしているとヘアアレンジも楽しめて、髪のおかげで温かいですよね?

 だからこそロングヘアは便利で女性としてはいいことばかりですが、冬だとどのようにヘアアレンジをしたらいいのかわからない人も多いでしょう。

基本的に自由に楽しむのが1番ですが、とくにこだわりがないのなら、おすすめのアレンジ方法を紹介するので参考にしてくださいね。

 

寒い冬はロングヘアだと安心!ヘアアレンジにも役立つぞ!

woman whispering on woman's ear while hands on lips

 外が寒いとどうしてもお出かけするのもためらってしまうでしょうが、ロングヘアにしているとおしゃれもしやすくて、冬でも防寒になってしまうんです。

ロングヘアだと首周りが髪で覆われて、マフラー代わりになるでしょう。

そして髪が長いということは、ヘアアレンジを自分でもしやすいので、おしゃれもしやすくなります。

このヘアアレンジですが季節によって使い分けてしまうと、おしゃれに見えるだけでなく、季節感も出せるんです。

とくに冬だと上記で紹介したように、温かくするように意識して、フンワリさせてあげればバランスがよくなるでしょう。

 

おすすめのヘアアレンジは編み込み!ロングヘアだけどスッキリ!

Photography of A Woman With Brunette Braided Hair

そんな条件が整ったヘアアレンジの種類とは、基本的に編み込みがおすすめです。しっかり編み込むのではなく、ゆるくしたほうがフンワリ見えるので、自分でヘアアレンジをしても簡単なのもポイント!

ロングヘアにしているからこそ、簡単に編み込みができます。

 

この編み込みは両サイドから編み込んでいき、後ろまで進んでしまいましょう。

根元だけを編み込んで毛先はそのままにし、両サイドの髪をひとつにまとめてクルリンパをしてください。

 

そしたら顔の周辺がスッキリ見え、寒いからと着膨れしてしまっても、バランスが整えられてしまうんです。

しかも編み込みは崩れにくいヘアアレンジのひとつのため、安心して外出できてしまいます。

 

ヘアアレンジと相性がいいおすすめアイテムはシュシュ!

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そしてヘアアレンジをしたら、それを彩るアイテムを使いたいでしょう。

もともと冬のファッションというのは地味になりがちなため、ヘアアイテムが役立つ季節でもあります。

とくにロングヘアだと髪に動きが出しやすく、アイテムをするとおしゃれになるんです。

 

そこで役立つアイテムがシュシュ!

冬にヘアアレンジをした場合、髪を下ろして防寒にすることが多く、上記のように顔をスッキリ見せるヘアアレンジと相性がいいアイテムになります。

 

さらに面倒な時はひとつに束ねて、ポニーテールにするでしょうが、それでもシュシュを付けているだけでそれなりにおしゃれになるでしょう。

簡単にヘアアレンジができる、おすすめアイテムのひとつですよ。

 

ロングヘアにして冬を楽しもう!ヘアアレンジも簡単だしおしゃれに!

Woman Blowing Snow on Her Hands

 冬は首回りが寒くて体調も崩しやすい季節。

だからこそロングヘアにして、髪で防寒することができておすすめです。

そしてヘアアレンジもしやすく、おしゃれを目指すにもちょうどいいでしょう。

服装の色使いが地味だと感じたなら、シュシュなどのヘアアイテムも使ってみてください。

そしたらワンポイントとなって、バランスもとれてしまいますよ。

冬は汗をかかないから髪を洗わないのはアリ?結果も知りたい

woman in white bathtub holding clear drinking glass

冬になると外が寒くなってしまうので、髪を洗うのが面倒になるタイミングもあるでしょう。

髪が濡れてしまうとどうしても乾くまで時間がかかってしまい、寒くなってしまうからです。

ところが髪を洗わないと、いくら冬でも汚れがたまってしまうので、よくないのでは?と思うでしょうが、実際のところはどうなのでしょうか?

じつは髪を洗わないとデメリットのほうが多くなってしまうんです。

 

髪を洗うのは汗をかいてしまうから?洗わないとどうなる?

person's eyes looking on left side

髪を洗うのは確かに汗を落とせてしまうので、正しい考え方でもあります。

ところが髪を洗うのはそれだけでなく、頭皮に残った皮脂も一緒に落とす効果もあるんです。

 

汗は体の中の老廃物を外に出すために出るものですが、皮脂は頭皮などの肌を潤す効果もあるので、必要なものと思っていいでしょう。

もちろん冬でも皮脂が出るので、ある程度髪を洗ってコントロールする必要があります。

冬だからと言って髪を洗わないでいると、その皮脂がたまって大変なことが起こるんです。

 皮脂とは名前のとおり油の一種ですから、酸化が起こってしまいます。

酸化が起こると頭皮が荒れる原因となってしまうため、髪がかゆくなるでしょう。

掻き毟った頭皮はただれてしまうので、傷と認識されて薄毛になる原因にもなります。

髪を洗わないのはそれくらいデメリットが潜んでいるわけです。

 

冬に髪を洗わなくても調子がいい人もいる?

woman waving her long brown hair

ところが髪を洗わないほうが、調子がいい人も中にはいるのをご存知でしょうか?

それは皮脂があまり出なくなった高齢者や女性。皮脂というのは全く出ないのも、肌や体にとってもよくありません。

 皮脂というのはバリアの役割があるので、頭皮からバリアがなくなると、これもダメージを受けて炎症を起こしてしまいます。

冬に肌がかゆくなるのと同様に、頭皮もかゆくなってしまう原因はコレです。

 

つまり髪を洗わなくて調子がいいのは、皮脂がゆっくり出ているのを、洗い流さず溜めこませているからこそ。

2日に1回洗う程度でいいので、様子を見てくださいね。

 

ちなみに頭皮は目視でチェックできないので、乾燥しているかわからないでしょう。

その場合は頭皮からフケが出ているなら、あなたの頭皮は乾燥している可能性があります。

 特に大きいフケが出ているのなら、炎症を起こしているかもしれませんので、その場合は炎症を沈めるようにしましょう。

 

結果的に冬に髪を洗わないとデメリットが多すぎる

selective focus photo of person's hand with gold-colored ring in it

冬でも頭皮からは皮脂が出るので、いくら乾燥する季節だからといって、髪を洗わないのはあまりよくありません。

皮脂を出すのは保湿をするためであり、油という性質もあり、酸化して炎症を起こす可能性が高まるわけです。

 ところが冬に髪を洗わないと、調子がいい人もいるのが事実。

乾燥気味でフケが出ているのなら、髪を洗わず皮脂をコントロールしたほうがいい人もいます。

それでもほとんどの人は皮脂が出てしまうでしょうから、基本は髪を洗うように心がけましょう。