前髪が好みの位置に納まってくれないクセは直るの?

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■クセ毛ではないはずなのに前髪が思うようにならないお悩み

ストレートヘアが自慢という方の中にも、前髪だけが思うようにならない、横に流れてしまう、好みではない位置でぱっくりと分かれてしまう、前髪がペタンとする、逆に浮いてしまうなど、その方ごとに様々なクセで悩まれている方が少なくありません。

クセ毛ではないはずなのに前髪だけが思うようにならないという方は、髪の乾かし方を工夫し、正しい乾かし方をするだけでクセが気にならなくなります。

髪を乾かす、ドライヤーを使う機会というのは、1日のうちなら主に2回考えられます。

1回は夜にシャンプーをして乾かすとき、もう1回の機会は朝にブローをするときです。

前髪のクセがカバーできるご自身でもできる方法をご伝授しますので、洗髪時は必ず、朝のブローはその方のヘアスタイルの必要に応じて実践してみてください。

■洗髪後の乾かし方がポイント

髪には形がつく瞬間、つまりクセができやすいときというのがあります。
1つは濡れている髪が乾いたときで、もう1つが髪に熱を当てて、その熱が冷めたときです。

つまり、先ほどご案内した洗髪をして髪を乾かす瞬間と、朝にブローをしてそれが冷めた瞬間が前髪のクセを作ってしまうかどうかの分かれ目になるわけです。

まずは誰もが行う、毎日かかせない洗髪時の乾かし方のコツをご紹介します。
中にはドライヤーの熱は髪を痛めるからと、自然乾燥をしている方もいるかもしれません。

ですが、自然乾燥はまさに前髪のクセを作るためにしているようなものです。
クセがそのまま乾いてしまうわけですから、おすすめできません。

自然乾燥は髪の水分も同時に蒸発させてしまうので、髪のパサつきの原因にもなります。

洗髪したらドライヤーで濡れた前髪を根元からしっかり乾かします。

熱で痛まないよう、同じ個所ばかり当てないように少しずつずらします。

指先で前髪の根元を挟んで左右にまっすぐ引っ張りながら乾かすことで、前髪がぱっくりと分かれてしまうようなクセを防げます。

指を使って理想の形を作りましょう。

乾かしたあと、思い通りにしたい方向へ向けながら、ヘアオイルをなじませてケアしてあげるのもおすすめです。

■朝のブローの注意点

前髪がまっすぐにならないという方は、朝のブロー時にも同じように指に根元を挟んで引っ張ったままで根元からドライヤーを当てましょう。

そして3秒ほど経てば、熱が冷めてまっすぐに伸びるはずです。

内側に浮いてしまうクセの場合は、根元を頭皮へと抑えつけながら、ドライヤーの熱を上から根元にしっかり当てましょう。

そして、熱が冷めるまで手で押さえた状態にすることで浮くのを防止できます。

髪は乾いたときと温められて冷めたときに形がつくと言いましたが、ブローは冷めたときを利用するクセの解決法です。

ぱっくり分け目ができてしまう方は、根元を軽く濡らしてから、ドライヤーで両サイドからしっかり根元を逆に乾かしていきましょう。

逆からトップへが基本です。

それでも思うようにならないとか、夕方までキープできるか不安な方は、毛先にヘアワックスを軽くつけて重さを与えてあげましょう。

 

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