ストレートパーマと縮毛矯正はどちらが先?正しい順番と理由を紹介

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髪をまっすぐにする施術である縮毛矯正。

その他にもストレートパーマというものもありますが、受ける順番とかはありますか?とお客様から質問されたことがあります。

たしかに両方ともまっすぐにする施術のため、わかりにくくなってしまうでしょうが、じつは縮毛矯正とストレートに、最適な順番なんてないんです!

 

●順番を決めるよりくせ毛の度合いで施術を決めるべき

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縮毛矯正とストレートパーマは、それぞれ感じるイメージが違うでしょうが、そもそもこれらの施術には大きな違いがありません。

根本的に髪をまっすぐにするのは同じであり、その仕組みとしても同じようなものになります。

 

じゃあなんで名前が違ってくるの?と思うでしょうが、それは基本的に以下の考えで作られたものだからなんです。

あえて結論から先にいうと、これらの順番を決めるよりもくせ毛の度合いによって、これから利用する施術を決めたほうがいいですよ。

 

●縮毛矯正はくせ毛のため!ストレートはパーマを落とすため!

White and Blue Hair Curlier

縮毛矯正はくせ毛のカールやウェーブを、まっすぐに伸ばすために作られたメニューです。つまりどんなくせ毛でも対応できるように、薬剤そのもののパワーが強く、しかもストレートアイロンを使う施術になります。

 

チリチリになってしまう強いくせ毛でもまっすぐになるので、ほとんどの人は縮毛矯正を使っていることでしょう。

ところが縮毛矯正は、強い薬剤とアイロンの影響で、痛みやすいというデメリットも兼ね備えているんです。

 

それに対してストレートパーマは、カールを出すためのパーマを、元に戻すために作られた施術。

くせ毛のためではないので、薬剤の種類も少ないのも特徴のひとつです。

人工的に作られたカールを戻すだけなので、ストレートアイロンも使わない上に、薬剤のパワーも弱めになっています。

 

傷みが少ない分、くせ毛が強く出ている人だとまっすぐになりにくいデメリットがあるため、人を選んでしまう施術というわけなんですね。

美容室によったらストレートアイロンを使うケースもありますが、薬剤そのものが弱いため、痛みを出したくないくせ毛の人でも使えますね。

 

●傷みを気にするなら縮毛矯正の後にストレートの順番

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ストレートパーマと縮毛矯正の基本的な考えがわかれば、順番を気にしなくていいのがわかったでしょう。

それでもどちらがいいか決めてほしいというなら、痛みをおさえるために最初に縮毛矯正をして、次にストレートパーマをかける使い方も可能です。

 

ところが人によったら根元のクセが伸びきらず、髪の毛が浮いてしまう可能性もあるため、誰でもおすすめできる順番でありません。

縮毛矯正⇒ストレートパーマ⇒縮毛矯正⇒ストレートパーマ…と、根元だけに薬剤を使っておけば、少なからず毛先のダメージは抑えられるでしょう。

 

●ちなみにヘアカラーをするなら先に縮毛矯正やストレートの順番

Woman Holding Flower Bouquet

縮毛矯正やストレートパーマの順番を気にするなら、ヘアカラーの順番のほうを気にしたほうがいいでしょう。

 

縮毛矯正などの髪の形を変えてしまう施術は、髪の内部にまで影響が出てしまいます。

そこで先にヘアカラーをしてしまうと、せっかく髪の内部に浸透した色が、抜けてしまう可能性があるんです。

 

そこでストレートパーマや縮毛矯正をした後に、ヘアカラーをしてもらったほうが、色が抜けずに済むので覚えておいてくださいね。

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