市販のストレート剤と美容室でする施術の違いとは?

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Standing Man in Black Dress Facing Mountain

美容室に行って髪をまっすぐにするストレートパーマをお願いするのは、くせ毛の人にとって当たり前かもしれません。

ところが今では市販でもストレート剤が販売されており、少し使ってみたいと思うくせ毛の人も、少なからずいるでしょう。

 

この市販のストレート剤と、美容室で受けるものの違いは、あまり世間では知られてない情報ですよね?

市販のものを使って失敗した…なんて人が、たまに見受けられますが、この違いを知っておけば、失敗する確立を下げられますよ。

 

●市販と美容室のストレート剤の違いは基本的にないけど…

Clear Glass Hermetic Jar

そもそもストレートとはパーマの一種であり、髪の形を変えるための薬剤を使って、髪をまっすぐにしていきます。

基本的にくせ毛の人がメインとして使うものですが、パーマをかけてカールが出ているのを、元に戻す場合にも使われるものです。

 

これがストレート剤の基本となる考えですが、市販のストレート剤でも同じような考えで作られています。

ではどこに違いがあるのか?じつは基本的に同じ構造になっているため、薬剤そのものについても、同じと思っていいでしょう。

 

個人的には素人でもまっすぐになりやすくするために、少しパワーが強く作られている気がするので、注意しておいてほうがいいかもしれません。

市販のカラー剤についてもそうだからです。

つまりダメージも受けやすくなっているので、市販のストレート剤を使おうと思っている人は、かなり慎重に使ってくださいね。

 

さらにストレートをする場合は、一般の人だとストレートアイロンを使ったほうが、きれいな状態でまっすぐにできるでしょう。

ところが美容室でのストレート剤は、美容師さんがお客様の髪をまっすぐにしますが、市販のストレート剤は自分ひとりでストレートアイロンも使うことになりますよね?

 

結果的に市販のストレート剤を使うと、美容室のものよりも仕上がりが残念なものとなるのが、簡単に想像できます。

髪が痛むだけという結果になりそうなので、安易に使う薬剤ではなさそうです。

 

●慎重に使えばまだマシ?市販のストレート剤が使える場所はある?

Woman Holding Vial Glass

基本的な違いを紹介しましたが、それでも市販のストレート剤を使っている人がいるから、商品として今も販売されています。

どこに需要があるの?と思うでしょうが、使い方によったら市販のストレート剤を使ったほうが、得をしたというケースもあるからなんです。

 

もちろん市販のストレート剤を使うとどうなるのか、ある程度経験でカバーでき、痛みを少なくできる人だけがこの方法に適しているので注意してくださいね。

 

それが前髪ストレートです。前髪とは自分が見える範囲でストレートにできるため、状態を常にチェックできますよね?

ストレートで1番重要になる1剤を付けた後の軟化をすぐにチェックでき、目視でさえも確認できてしまうんです。

 

もちろんストレートアイロンも丁寧にできてしまうため、きれいな形をキープできるでしょう。

ストレートに慣れてしまえば、前髪程度ならくせ毛をまっすぐにできるわけです。

 

ところがこれも技術力が必要なため、安易に試すものでありません。

1度失敗してしまえば、美容師さんにお願いしても修復不可能です。

少しでも不安があるなら、使うのをやめて美容室に通ってくださいね。

 

●縮毛矯正を受けている人は市販のストレートはしない

Woman Wearing Gray Shirt Holding Head

さらにセルフでストレートをするために、市販の薬剤を使うのに、かなり注意してほしい人も紹介しますね。

 

それが美容室で縮毛矯正をしている人。

この人の髪はかなりダメージを受けていて、市販のストレート剤だと、すぐに痛みが出てしまうので、注意しておきましょう。

 

髪がダメージを受けすぎてしまうと、髪の内部にある栄養やたんぱく質が流出を始めてしまい、いくら美容室でストレートをしてもまっすぐになりません。

それどころか髪がチリチリになって、くせ毛がひどくなるという声も、少なからず見受けられました。

 

美容室で使っている薬剤と違いがないということを認識し、市販のストレート剤は安易に使わず、髪のプロである美容師さんにお任せしてくださいね。

余程ストレートに自信がある人でも、前髪程度なら何とかなるかもしれませんが、これも自己責任でお願いします。

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