髪が痛まないストレートってどんな方法だとできるの?

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 くせ毛で困っている人は、とにかくストレートパーマをかけておくと、しばらくはきれいな状態をキープできるでしょう。

ところがストレートパーマというのは、痛みがとくに出てしまう施術。

たしかに髪はまっすぐになってくれますが、少しのくせ毛なら控える必要があります。

それでもストレートパーマをかけると楽だし…と思うでしょうから、痛まない方法があるのか見てみましょう。

 

●痛まないストレートは今の時代では存在しない

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 今の時代、化学の進歩でさまざまなヘアメニューが存在しています。

だからこそお客様は美容師さんなら、ストレートパーマでも痛みがないメニューだって、知っているだろうと期待してしまうかもしれません。

ところが今の時代になっても、ストレートパーマというのは、どんな方法を使っても髪が傷まないものなんてありません。

トリートメントストレートなんてものもありますが、あれも少なからず髪の形状を変えるもののため、髪はダメージを受けています。

名前がトリートメントなんだから、何度も続けて施術をしても、痛まないと思うかもしれません。

ところが実際に髪の傷みがひどくなってしまい、わざわざ相談しに来たお客様を、実際に見てきました。

 

だからこそ断言できますが、今の段階では髪をまっすぐにする施術は、どんなものでも傷みが出てしまうと思っておきましょう。

 

それでも少しでも傷まない方法があるので、傷むのを覚悟でストレートパーマをかけたいのなら、以下の方法を美容師さんと相談してみてください。

 

●痛みにくくする方法01:伸びた髪だけにストレート

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まず傷みが出てしまうのは、ストレートパーマを過去にかけた部分でしょう。

その上にまたストレートパーマの薬剤をつけると、もっと痛みが出てしまうので、必ず避けてくださいね。

ダメージが蓄積されて、場合によったらストレートパーマをかけても、まっすぐにならない可能性があります。

 

もともとストレートパーマは、キューティクルを無理やり開かせて、内部に薬剤を浸透させるんです。

 

元に戻らないキューティクルが引っ掛かりとなり、その上から薬剤を再びつけて行くと、キューティクルがボロボロになってしまうでしょう。

そして内部の栄養が流出し続けると、形が整えられなくなり、ストレートパーマがかからなくなるわけです。

 

ところが生えてきた根元にだけストレートパーマの薬剤をつけると、新しいキューティクルだけがダメージを1度だけ受けることになるので、傷みにくくなるのはわかりますよね?

 

とにかくストレートパーマをかける時は、根元だけ(リタッチ)と決めておくのがおすすめです。

 

●痛みにくくする方法02:前処理にスチーマーを活用

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上記でも紹介したように、ストレートパーマのダメージは、無理やりキューティクルを開かせるのが原因です。

 

そこで薬剤を使う前にスチーマーでキューティクルを開かせておくと、薬剤の効果が弱い種類を使っても、しっかり髪をまっすぐすることができます。

 

薬剤の力を借りずにキューティクルを開かせる方法を使うだけでも、傷みにくいストレートパーマに近づけられるわけです。

 

もちろんスチーマーでなくても、前処理トリートメントを使って、傷みにくくする方法でもOK!なるべく薬剤のダメージをおさえてしまいましょう。

 

●痛みにくくする方法03:アイロンの温度を下げる

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ストレートパーマをかける場合、ほとんどの美容師さんはアイロンを使うでしょう。気軽にまっすぐにできてしまうので、使わない手はありません。

 

ところが設定している温度が高ければ高いほど、髪の毛のダメージが大きくなってしまうため、これを下げるだけでも傷みにくくなります。

 

くせ毛がひどい人は低くし過ぎると、まっすぐにならないため注意が必要ですが、痛みが少なくなるのはたしかです。

 

もともと髪の毛はたんぱく質から出てきているため、熱に弱いとされています。できるだけ低い温度でストレートパーマをかけているのか、聞いてみるのもいいでしょう。

 

ちなみにストレートパーマだけでなく、自宅で使うヘアアイロンに関しても同じ!セットで使うアイロンの温度を下げてから使うと、痛みが少なくできるので、早速実践してみてくださいね。

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