白髪染めのし過ぎは抜け毛を増やすのでしょうか?

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抜け毛と白髪染めの関係

白髪が気になり出す30代後半から中高年世代の女性から良く寄せられるのが、「最近、抜け毛が増えているのだけれど、もしかして白髪染めのし過ぎが影響していたりしますか?」というご質問です。

どのような白髪染めをお使いなのかや、その方の使い方や頻度にもよりますが、無関係とは言えません。

年代的に頭皮の老化やゆるみ、閉経や更年期などを迎えてのホルモンバランスの変化など抜け毛の影響は様々考えられる世代です。

ですが、その一因として白髪染めの使い過ぎや使い方の誤り、使用されている白髪染めの成分などが影響を与えていることは考えられます。

髪や頭皮に影響を与えやすいのが、一般的な白髪染めに含まれているアルカリ成分です。

アルカリ成分は頭皮に刺激を与えたり、髪のダメージを起こしたりしやすいので抜け毛につながってしまう場合があります。

アルカリ成分が強い一般的な白髪染めを頻繁に使ったり、正しい使用方法を守っていない、しっかり染めたいからと指定された時間より長く放置したりしているといった方は気をつけましょう。

トリートメントカラーがおすすめ

ご自身で白髪染めをしたいのであれば、抜け毛予防のためにも髪に優しいタイプのものに切り替えるのがおすすめです。

近年人気を集めているトリートメントカラーなら、植物成分や美容成分がたっぷり入っており、髪のダメージや加齢に伴う頭皮や髪質の低下を修復しながら染め上げてくれます。

ただし、従来の白髪染めとは違って1回ですぐには染まりません。

洗髪時などに使うことで徐々に色が入っていきます。

逆に言えば、これなら頻繁に使っても良く、繰り返し使うことで色が入っていくので、白髪染めを頻繁にしてきた手間を惜しまない方には性格的にも合っているのではないでしょうか。

なお、イベントなどがあって、今すぐ染めたいといった方は一度、すぐに染まるタイプの白髪染めで染めたあと、色がすぐに落ちないようにカバーするためにヘアカラートリートメントを使ってみましょう。

これなら、髪や頭皮への刺激が強い白髪染めの使用回数を減らしながらも、白髪をキレイにカバーできるようになります。

美容室でのケアなら

なお、美容室では通常、ヘアカラートリートメントによる白髪染めといった施術は行っていません。

商品にもよりますが、週に数回や毎日の洗髪で徐々に色を入れていくタイプのため、美容室での施術にはなじまないためです。

そのため、それに代えて髪や頭皮に優しい植物成分由来のヘナやオーガニックカラーなどをご用意しております。

導入されていない美容室もありますが、その場合に従来タイプの白髪染めを使う場合も、ご自身で行うより、プロに任せた方がダメージが抑えられます。

プロ仕様の高品質な白髪染めを使うことと、事前と事後のケアを行うこと、使用法を守り、必要以上に長い時間放置しないためです。

こうした安心の白髪染めと合わせて、トリートメントをオーダーして水分量を上げて髪質を回復させましょう。

白髪は黒髪に比べても水分量が少ないのが特徴であり、白髪が増えてくる世代は髪全体としても潤い不足による抜け毛が増えがちだからです。

 

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