種類も増えているヘアカラーのラインナップ

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どんどん増えるヘアカラー

髪を染めるというと、以前は若い方に人気のお洒落染めと、白髪が気になる中高年向けの白髪染めと大きく2種類があるくらいでした。

ですが、最近は髪に優しい植物性原料を使ったものをはじめ、高齢化社会を反映してかニーズが増えている白髪を簡単に染めるためのアイテムなども増えています。

そのためか、美容室で施術を行っていても、「いったいどれを選べばいいのかわからない。」とか「商品の違いが良くわからない。」といったご質問が増えています。

また、「自分が思っていたのと使い方や効果が違って驚いた。」など、ヘアカラーという名称でも使い方や染まり方に全く違いがあるため、困った経験がある方も少なくありません。

事前に多彩に登場したヘアカラーの特徴を良く理解した上で、ご自分の髪やライフスタイルなどのニーズにマッチした商品を選ぶことが大切です。

化学的な成分を用いたお洒落染めや白髪染め

従来から良くあり、ドラッグストアなどでも売られている一般的なヘアカラーが、若い方にも人気のお洒落染め用と、白髪を隠したい方におすすめの白髪染め用のヘアカラーです。

それぞれ、普通の黒髪と白髪も隠せるタイプと違いがありますが、アルカリ剤などの化学的な成分が配合されているのが特徴と言えます。

最近は1つにまとめっていてシャッフルするだけですぐに使える乳液タイプなども登場していますが、良くあるタイプはクリームタイプで溶剤が2つに分かれており、使用前に混ぜてから髪に塗布し、15分から20分ほど指定された時間放置した上でシャンプーをして洗い流すというものです。

美容院でもアルカリ成分が入ったヘアカラーは一般的ですが、市販されているセルフカラー用のものとは異なるプロ仕様となっています。

色の調合ができるほか、より高品質かつ成分が強力でしっかり染まるという違いがあります。

ヘナなど植物成分由来のカラー

化学的な成分で染めると頭皮や髪への負担が大きいという理由で、最近、人気を集めているのがヘナをはじめとした植物性の染料で染めるタイプです。

一口にヘナと言っても100%ヘナから、80%から95%ヘナでわずかに化学的な成分が入ったものなどもあります。

また、オーガニック栽培のものなど種類も多彩です。

化学的なヘアカラーとの違いは、使い方がやや複雑で、放置時間などもやや長めとなり、染めるのに手間がかかる点が挙げられます。

ご自宅で染めるためのヘナも売られていますが、手間を考えるとヘナやオーガニックカラーを行っている美容室で行うのがおすすめです。

髪の負担を抑えて徐々に染めるタイプ

ヘナが配合されていて、毎日シャンプーしながら徐々に染めていくシャンプータイプや、髪のダメージを補修したりツヤや潤いなどの栄養を与えたりしながら少しずつ染めるヘアカラートリートメントも近年人気を集めています。

お洒落染めをしていて少しずつ退色していきプリン状態になるのが気になる方や、染めても染めてもすぐに白髪が目立ってくるとお悩みの世代の方に選ばれている方法です。

成分やカラーバリエーション、使い方も様々なので、ご自身が使いやいものを選ぶのがおすすめです。

 

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