白髪の原因と予防のためにできること

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白髪が増えてきた!
白髪は嫌ですよねー。私も年々増えてきてますが、メラニン色素の量が少ないと白髪になるといわれていますよ。
白髪の直接的な原因は毛母細胞と隣り合って存在するメラノサイト(色素細胞)の機能が低下し、
メラニン色素を作ることができなくなり、その結果、髪の毛が白く見えてしまうことが原因です。
実は、誰でも毛根で髪の毛が作られた瞬間は白髪なのです。
そこに瞬時にメラノサイトが黒い色素を埋めていくため、髪が黒くなるのです。
つまり、髪の毛そのものを作る工場(毛母細胞)と、その髪の毛に色を付ける工場(色素細胞)は別物なのです。
このうち色素細胞だけが弱り、色素を作れなくなると白髪となって生えてくるわけです。
では、なぜメラノサイト(色素細胞)の機能が低下してしまうのでしょうか?
ポイントは次のとおりです。
1.食生活
黒色の正体、メラニン色素の原料は髪の毛を構成している18種類のアミノ酸の中の一つであるチロシンです。
そしてメラノサイト(色素細胞)はこのチロシンをチロシナーゼという酸化酵素によって褐色のメラニン色素に変えていくのです。
チロシンをメラニン色素に変えるのに絶対不可欠な酵素、チロシナーゼですが、このチロシナーゼは銅を含みます。
銅がなければ、このチロシナーゼは正常に働いてくれません。

つまり、チロシンと銅は黒髪を作る上で絶対に不可欠で、
白髪の予防にはミネラル(銅)の摂取がとても大事になってきます。ミネラルは自分で生成出来ないので、毎日の食事からバランスよく補うしかありません。最近では、白髪の原因はミネラル分、とくにこの銅が不足することが一因として考えられています。

 食品添加物の多い食事を摂っていると、必要な栄養素が身体に行き渡らなくなってしまい、頭皮や毛髪が栄養失調状態になってしまいますので気を付けて下さいね。
色素の生成もできなくなってしまい、白髪が増える原因となります。
2.睡眠
次に、睡眠に関してですが、睡眠不足になったり、寝る時間が不規則になってしまうと、 成長ホルモンの分泌が妨げられるということが分かってます。
午後10時から午前2時までの4時間の間に睡眠を取っていると活発に分泌されるそうです。
そのため、白髪だけに限らず健康な髪の為にはその時間帯にキチンと睡眠を取っていることが重要になってくるのです。身体の異常は血流不全やホルモンバランスの乱れなんですね。
私も分かってはいるんですが、寝不足になると、頭がボーっとすることはありませんか?
これは、頭に十分な血液が行き渡らなくなっている証拠です。血の流れというのは、言い換えると酸素や栄養の流れでもあります。
もし、頭に十分な酸素や栄養が届かなくなってしまうと、そこにある細胞はどんどん死滅していってしまいます。
メラノサイトという細胞が減り白髪が増えていくというわけですから、睡眠による身体への影響はすごいです。
3.ストレス
ストレスが原因の白髪は、一時的に強いショックが頭皮に負担をかけてしまい色素を作る働きをしなくなってしまうそうです。
ストレスは、白髪、抜け毛、薄毛・細毛を始め病気や自然治癒力の低下などの原因になるとともに、それらを増幅させてしまいます。
新しい髪の毛を造る(ための)細胞分裂するカを低下させてしまい細くハリのない弱々しい髪の毛しか造れなくなってしまいます。
たまにはゆっくり、ストレス解消も必要ですね。

 

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